"黄金のシルク"は養蚕のシルクよりも多く含まれている「セリシン」という天然保湿成分と繭本体を構成する成分「フィブロイン」とともに、肌への働きかけが注目されています。
セリシンは、複数のアミノ酸が結合した「ポリペプチド」という物質で、アミノ酸の一種「セリン」を多く含み、"うるおいのヴェール″となって、乾燥から守ってくれます。人体にとって負担の大きい全ての波長(UV・A・B・C)をカットします。
フィブロインも体内では合成できない必須アミノ酸を含み、シルク特有の"なめらかさ″を作っています。
配合成分
■持続性安定化ビタミンC誘導体(特許成分)■ナノトコフェノール■ナノビタミンC誘導体■ゴールデンコクーン(黄金の繭エキス)■マイクロコラーゲン■クマコケモモエキス■フィトヒアロン■セラミドII■IV型コラーゲンエキス■イソフラボン■トレハロース■三室高電解水(特許成分)■DNA-Na■シルクエキス■植物性プラセンター■卵殻膜■月桃葉エキス■ジレイン(植物性活性成分)■リンゴ種子エキス(フランス特許成分)■ビフィズス菌発酵エキス■油溶性甘草エキス■油溶性ビタミン■スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)
2009年8月18日 京都TV「ぽじポジたまご」の『ぽじラボ』のコーナーで
C.twinkle黄金の繭美容液とコサージュが紹介されました!!